【Unity】超簡単にUnityのプログラミングエディタをVScodeにする方法
MonoDeveloperでは補完機能が動作するのに、VScodeに変えたらなぜか動作しなくなって焦ったのでここにやり方書いておこうと思います。
おそらくですが、この方法だとMonoDeveloperをインストールしていなくても、VScodeの設定を特にいじらなくても動作するはずです。
前提条件
マサフィーのUnityの環境を一応書き記しておきます。
おそらくですが、Unity5とか古いバージョンじゃない限り特に気にしなくても大丈夫だと思います。。。?
- PC : Macbook Air
- Unity : 2018.4.28f1
- VScode : 1.50.1 (Unityに関する設定は特にしてないはず。)
- その他インストール環境;MonoDeveloper
方法
やり方は非常に簡単で、アセットを追加するだけです。
https://assetstore.unity.com/packages/tools/utilities/vscode-45320?locale=ja-JP
アセット追加後、以下のようにVScodeがインストールされてる場所(パス)を通して(おそらく自動で通ってる)Enable Integrationをオンにしてください。
これで設定はOK!
動作確認
Rigidbodyを入力したいので、Rigiまで入力するとしっかりと保管できることが確認できました!
ってことでお疲れ様でした!
参考にしたもの
https://qiita.com/atomicZAMURAI/items/83c3b556f5c22065fda3
上記のサイトではwindowsのやり方も一応、掲載されてます。windowsの人は参考に。
上記のサイトのように、何かをインストールする系は自分の環境では動作しませんでした。おそらくunityのバージョンの問題かなと思います。
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