【ブログ】学生生活最後のブログ更新

【ブログ】学生生活最後のブログ更新

こんばんわー、マサフィです。学生生活最後のブログ更新です。🥺

マサフィーは小学5年生ごろから友人の誘いでabemaPiggというゲームを遊んでいました。そこでブログの機能がありそこで書いたブログが初めてのブログだったと記憶してます。
かなりの黒歴史なので、すでにブログは非公開設定にしてありますw
ちなみに、小学生の時にabemapiggやブログ意外にツイッターも始めていますw(過去のツイートは全て削除済)

中学生になると、自分の行動範囲が広がり、youtubeを少しやっていたりしましたw(すでに非公開済)

小学生・中学生はパソコンやインターネットに可能性を感じて、勉強そっちのけでずっと触っていましたw
そのときにインターネットセキュリティがあることやパソコンの遠隔操作プログラム(簡易的なもの)を作ったりしましたw
中学生の時に、自作のプログラムを学校のPCで動かそうとしたら、ウイルスバスターが反応して東京都教育員会から名指しで怒られたの覚えてますw
おそらく、IP指定で対戦ゲームにしたのがウイルスバスターに反応したんだなぁと今になっては思います。

高校は中学で勉強そっちのけだったためパソコンよりも中学生の数学や英語など基本的なやつを頑張った思い出がありますw
おかげで高校始めの頃は偏差値37というチンパンでしたが、高校卒業までには偏差値50になり、平均的な脳みそを手に入れることができましたw
これのおかげで指定校推薦というチートが使えたので本当にハッピー
※指定校推薦とは大学に試験なしの面接のみで入れるチート入学、ただし高校で学業・人物ともに非常に優秀でなければならない。

大学では、偏差値で言うと55から57レベルで高校では習っていない数2Aや数3Cの内容、物理学の内容が出てきて大学1年生はまじで死ぬ気で数学・物理を頑張っていましたw
おかげで大学2年ではそこそこ頑張ればついて行けるようになり、3年では暇な時間さえできたので、技術に全振りしました。結果、テレビ出演ができたり研究会の副会長になったりしましたw
4年生ではコロナの影響や親戚の度重なる不幸、土地関係で訴訟を起こされたり、愛犬が亡くなったり、事実上、卒業研究は1、2ヶ月ほどしかできていませんでした。なのに卒業させてくれた研究室教授には感謝。

ってな感じの学生生活でしたw
よく、後輩から学生生活でやってよかったこと・悪かったことはなんですか?って聞かれますが、
よかったこと:人に自慢できる技術を学んだこと(=結果的にテレビ出演・内定率100%)
わるかったこと:トーク力など、日本語をもう少しやっとけばよかった。(=人に何がどうするという話をするのが最初は苦手だったが今はアルバイトのおかげで改善・訴訟も日本語がしっかりと読めていれば、理解できてれば面倒な手続きはなかった。)

明日から社会人ですが、自分が考える良い行いを全力で行っていこうと思いますw
さらば、学生時代のマサフィー、こんにちは社会人のマサフィー