【メモ記事】UnityとopenCVを組み合わせてサンプルARを動かしてみた

【メモ記事】UnityとopenCVを組み合わせてサンプルARを動かしてみた

どうやらUnityはOpenCVという画像関係のものを組み合わせることができるらしい。
詳細は以下のQiitaより
https://qiita.com/utibenkei/items/fb93623a7ccaabb342f2

openCVとはなんじゃらほい?

画像処理をマスターしよう!PythonでOpenCVを使う方法を紹介!

上の記事を参考にまとめると、画像関係を処理するものです。
そのほかに、顔を検知したり、円形のものを検知したり、とにかく画像処理では使うものですね。

早速作る

今なら冬キャンペーン2020で、95ドルのところ、半額の47.5ドル!
お買い得!ってことで、ポチりました。
https://assetstore.unity.com/packages/tools/integration/opencv-for-unity-21088

さらに、ARを作るために、”MarkerBased AR Example”というアセットをダウンロード
https://assetstore.unity.com/packages/templates/tutorials/markerbased-ar-example-29678

こちらはOpenCVを購入した方はダウンロードしてすぐに使えるようになっています。

数回ポチポチするだけで、ARのサンプルを動かすことができました!
こりゃ便利。

今後、暇があればOpenCV使って口から火とかでるプログラム作れれば面白いかなと思ったマサフィーであった。

ちなみに、顔を認識させるには追加で、アセットを買わなければいけないらしいので、ポチりましたw(半額の20ドル!)
今度、紹介できれば紹介します。


https://assetstore.unity.com/packages/tools/integration/dlib-facelandmark-detector-64314

 

おわり